荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
もう一つは、都市農山村交流活性化機構というところが、全国の直売所の調査をやりました。平成29年の9月と10月ですね。ここも売上げが1億円から3億円が25.7%、5億円から10億円が4.8%しかないんですよ。だから、荒尾市がこの5万人を切ろうとする中で6億円売り上げると、僕はコンサルの話が信用できないと思うんですね。
もう一つは、都市農山村交流活性化機構というところが、全国の直売所の調査をやりました。平成29年の9月と10月ですね。ここも売上げが1億円から3億円が25.7%、5億円から10億円が4.8%しかないんですよ。だから、荒尾市がこの5万人を切ろうとする中で6億円売り上げると、僕はコンサルの話が信用できないと思うんですね。
中には、店の運営費や借地料などで自分が営んでいる直売所をやめても参加したいとの声もあります。開業時期が少しずつ後ろにずれているのも気になります。 今回の不調は、自分なりに考えまして、反対に好機と捉えております。
通販を含めた直売所の利用推進を図るということで、さらなる地産地消を促すため、生産者と消費者をつなぐスマートフォンアプリの開発に着手いたしました。こちらは年内に開発し、運用を開始したいと考えております。このほか、市長によるトッププロモーションや大消費地でのアンテナショップの開設、通信販売等にも取り組んでまいります。 4つ目は、高収益作物次期作支援交付金についてです。
幾らか挙げさせていただきますと、道の駅基本構想、基本計画策定に当たっては、先ほど述べました市民アンケート調査にて、961名の市民の皆様から道の駅・直売所に関する利用実態、利用頻度、利用意向をお寄せいただき、道の駅あらおに対する意識、期待、要望などを把握するとともに、1,000件のウェブアンケート回答を基に道の駅に対するニーズも把握し、策定委員会においてアンケート調査の結果や周辺の道の駅、スーパー等の
熊本市には、道の駅や物産館などの直売所が21か所あります。生産者が農産物を直売所へ出荷し、そこで販売されるという仕組みですが、この直売所を生かし、地産地消や通販を促進するために今年度からアプリを開発、整備する取組が始動しています。
5番目の農と食の魅力創造ということで、新たな販路開拓に取り組むということで、地産地消事業(新生活様式対応)は、いろいろな直売所におきましてアプリを導入しまして、消費者と生産者をつなぐような取組をしており、売上げを上げるような取組をやっていきたいなと思っております。
5番目の農と食の魅力創造ということで、新たな販路開拓に取り組むということで、地産地消事業(新生活様式対応)は、いろいろな直売所におきましてアプリを導入しまして、消費者と生産者をつなぐような取組をしており、売上げを上げるような取組をやっていきたいなと思っております。
その後、荒尾漁協の直売所での試験販売を経て、令和6年の本格販売を目標として、漁業者の所得向上につなげてまいりたいと考えております。 次に、あらおファンを増やすとともに、移住しやすい環境をつくるでございます。
本市の熊本市経済再建・市民生活安心プランにおいては、通信販売の活用を支援することで、熊本産品の販路を拡大するとともに、生産者と消費者との情報連携等によって農産物直売所の利用促進を図り、地産地消を推進しますと記載されています。
本市の熊本市経済再建・市民生活安心プランにおいては、通信販売の活用を支援することで、熊本産品の販路を拡大するとともに、生産者と消費者との情報連携等によって農産物直売所の利用促進を図り、地産地消を推進しますと記載されています。
道の駅においては「しあわせと元気の創造ステーション」をコンセプトとして、農水産物直売所・体験プログラムの開発・県北のゲートウェイとしての観光情報発信などの機能を充実する検討を進めております。 保健・福祉・子育て支援施設につきましては、総合的な健康づくりを通じた健康寿命の延伸や福祉、子育てのワンストップサービスを提供するため、基本計画の策定に取り組みます。
次に、道の駅の農水産物直売所の運営に係る農林水産業の振興策について御説明いたします。 道の駅の農水産物直売所を魅力的かつ戦略的に運営していくためには、担い手の確保による農水産物の生産量の拡充や地元産品を中心とした安心・安全な農水産物の提供、また、近隣の農水産関係団体や有明圏域の道の駅等との連携が必要不可欠なものと考えております。
地域活性化等を図るための長期利用財産、例えばレストラン、直売所、体験交流施設等として漁港施設を利用する場合、補助金返還の緩和措置を適用するものとなっております。 ◆15番(渡邊裕生君) 国もやはり地方の活性化について、配慮を示したというふうに理解していいかと思います。
これはふるさとセンターY・BOX、農産物直売所郷○市、岱明磯の里及び玉名農業協同組合が運営するi-きらめき六田店、i-きらめき築山店の5施設の農産物等直売所と生産者の経営安定を図るため、1,500円以上の商品を購入された方へ、次回から利用可能な500円のクーポン券を1枚配付するものでございます。
2つ目は、外出自粛等に伴い、「巣ごもり消費」需要で、道の駅等農産物直売所のニーズが高まるとともに、非接触型の通信販売の売上げも大幅に増加している現状がございます。 このことによりまして、今後の対策としまして、大消費地への大型小売店等の通信販売の活用、農漁業者等への通販サイト立ち上げの支援などにより、販路開拓、拡大の支援を行ってまいります。
2つ目は、外出自粛等に伴い、「巣ごもり消費」需要で、道の駅等農産物直売所のニーズが高まるとともに、非接触型の通信販売の売上げも大幅に増加している現状がございます。 このことによりまして、今後の対策としまして、大消費地への大型小売店等の通信販売の活用、農漁業者等への通販サイト立ち上げの支援などにより、販路開拓、拡大の支援を行ってまいります。
検証指標でございますが、市内における農産物直売所の販売額としており、令和元年度の成果と課題につきましては、記載のとおりとなっております。 最後に、156ページをお願いいたします。
検証指標でございますが、市内における農産物直売所の販売額としており、令和元年度の成果と課題につきましては、記載のとおりとなっております。 最後に、156ページをお願いいたします。
いろいろ地方創生だったり、あそこは農業の農産物の直売所でもありますから、農林水産とか、いろんな面で施設補助金なんかが多分あると思います。そういうのをやっぱり各担当課で調べていただいて、そういうのを国の補助金をちゃんと活用して、そういう販売スペースの確保だったり、面積を拡大していったりだとか、そういう面にも努めていただきたいなというふうに思う次第です。
その後は、施設の運営主体の選定、基本設計、実施設計、直売所への出荷体制の整備などに着手し、令和5年度中には整備完了を予定しているところでございます。 次に、魅力的な商品の開発と農水産業者の確保と育成についての、まず、魅力的な商品の開発につきましては、本市には特産品である荒尾梨、温州ミカンは、十分生産量がございます。